医院名 |
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医療法人社団りょうふう 春木医院 |
院長 |
春木 武徳 |
医師 |
春木 純淑 小菅 聡美 |
住所 |
〒180-0022 東京都武蔵野市境1丁目5番4号 |
診療科目 |
小児科、内科 |
電話番号 |
0422-51-4567 |
祖父、祖母が昭和16年(1941年)に当地に開院して以来、おかげさまで令和元年で78年経過しました。令和になり3代目を引き継ぎ、今まで同様地域の方々の健康維持とともに、国家戦略の一環である糖尿病性腎症予防計画に糖尿病専門医として積極的に参加していきます。 また新生児からご高齢の方々に安心できる医療サービスを提供し、武蔵野市の医療政策の施政方針である「いつまでもお元気で住み慣れた地域で暮らし続ける」に協力していきます。 院長 春木 武徳 |
2000年 | 聖マリアンナ医科大学医学部卒業 |
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2001年~2003年 | 東京女子医科大学病院糖尿病センター勤務 |
2003年~2007年 | 東京女子医科大学大学院 医学博士号取得 |
2007年~2008年 | 東京女子医科大学附属八千代医療センター 糖尿病内分泌代謝科 勤務 |
2008年~2016年 | 春木医院勤務 |
2016年~ | 同院長・理事長 |
春木医院は1941年に当地に開設されて以来、一貫して地域医療に従事して参りました。初代は父親が歯医者として、母親は小児科・内科医として戦争中の無医村の時代より多くの患者さん方の医療に従事してまいりました。 1985年より二代目として春木純淑が院長となり初代の意思を引き継ぎ、地域の方の診療に従事しております。 夫、春木英一が本格的開業医として地域の障害者、高齢者の医療を行なうべく、東洋医学・リハビリテーション医学を携えて大学より戻ってまいりました。夫とともに今までに無い斬新な医療を行なうべく一層の努力をしていきたいと考えております。又、昔のお医者様のように往診をやっていきたいと考えております。 最近は低出力レーザ機器を導入し、リュウマチの患者さんに使用しており大変好評を得ております。又、理学療法士によるマンツーマンでリハビリ訓練も行なっております。 当院は、漢方薬もエキス剤以外に煎じ薬なども使用して治療を行なっておりますので、西洋医学治療に行き詰まった場合にはご相談下さい。又、難治性アトピー性皮膚炎に対しても東洋医学的療法を行ない、良い結果を得ております。是非ご相談下さい。 最近特に話題になっている登校拒否・思春期の子供達の問題に、私自身母親の一人として深い関心を持っております。 学校問題における心理相談に深い造詣を持った専門家が週一度カウンセリングを行なっております。お役に立てば幸いです。 |
出身大学:東京女子医科大学 医学博士
生年月日(干支):19¤¤年 6月 ?才
専門診療科目:内科、小児科、糖尿病
認定医:日本内科学会、日本糖尿病学会 東洋医学会、日本医師会認定スポーツ医、日本医師会認定産業医
地域の活動:園医、校医、産業医
幸いに今私は健康ですが、いつか私が病気になった時、こんな病院でこんなお医者さんにかかりたいなあという、そういう医者になりたいと日々努力しております。 |
資格:医学博士
内視鏡専門医、内視鏡指導医。
ガン研有明病院 在勤。